証言第10弾 李 闘士男さん

放送作家の番組証言プロジェクトの第10弾 前・後編!

当協会が協力する「放送作家の番組証言」プロジェクト第10弾は、演出家として「サタスマ」「タモリのジャポニカロゴス」などを手がけたのち、「お父さんのバックドロップ」で映画監督デビュー、その後も数多くの話題作のメガホンをとる李闘士男さんがゲストです。

テレビ界と映画界で活躍する演出家がそれぞれの業界の魅力をお聞きしました。

トップスターとの裏話や映画監督になったいきさつ、さらに演出家と放送作家の関係性についてなど第一線で活躍するクリエイターに、当協会のたむらようこ理事がインタビュアーとして直撃!メディア業界に興味のある方々はもちろん、テレビ好きの皆様に必見の動画です!

ゲスト:李闘士男(映画監督・演出家)

1964年5月13日生まれ、大阪府出身。大学在学中にドキュメンタリー番組の制作プロダクションでアルバイトを始め、大学4年生でディレクターデビュー。卒業後はバラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげです」「ダウンタウン・セブン」「サタ★スマ」「タモリのジャポニカロゴス」などを手がける。

2004年「お父さんのバックドロップ」で映画監督デビューを果たす。主な監督作は「デトロイト・メタル・シティ」「神様はバリにいる」「家に帰ると必ず妻が死んだふりをしています。」など。

放送作家の番組証言#10弾 後編 李闘士男氏 

放送作家の番組証言#10弾 前編 李闘士男氏